院長トピックス

精液特性分析機、鹿児島初導入!その必要性とは?


みなさん、よい性活送っていますか?

 

この度精液分析機を導入致しましたので、精液検査の必要性のお話です。

 

精液検査って結婚して子供ができない原因を探るための検査でしょ?

って思ってませんか?

 

でも現在は結婚する前から精液検査を希望される方も少なくありません。

精子は生活習慣の乱れやストレス数や運動率が低下します。

現在結婚する世代である20歳代後半から30歳代の男性は、多くの社会的ストレスを受けて生活習慣が乱れていま

よって精子の数や運動率は低下していることが多く、男性が原因となる不妊症は増加傾向です。

WHO(世界保健機構)によると男性に不妊の原因がある夫婦は48と言われております。

 

実際に精液検査を行って精子の運動率が低下している場合は精索静脈瘤などの原因検索を行いますが、異常がなければ生活習慣を改めていただくかサプリや漢方を内服していただくことになります。

 

でも生活習慣ってなかなか急には改善できないですよね。たとえ健康診断や血液検査では異常が無くても精子の運動率が悪いって方は非常に多く、生活習慣を改める必要があるんです。

当院では今の自分の精子が元気なのかをチェックすることで体の状態やストレスチェックを行うことを勧めています。

 

晩婚化が進み結婚してからタイミングを見て性交渉をしてもなかなか子供ができない。1年たってから病院を受診して治療を受けるとさらに歳を取る。

結局人工授精や顕微授精をすることとなりかなりの費用がかかる・・・。

そんな夫婦はたくさんいらっしゃいます。

 

これからは早めに精液検査を受けて自分の精子力(妊娠力)をチェックすることで早期に精子力向上にむけた治療に取り掛かる時代になっています。

 

たとえ無精子症であったとしても最近は精子採取術ができる可能性があり、精子も凍結保存が可能です。

早めに無精子症の診断を受けて精子を保存することは治療費を抑えることもできます。

 

 

もちろん病院で検査するのが無理であれば、自宅で精液検査ができるTENGA Men’s loupeもおすすめ!

 

当院で導入した精液特性分析機SQAクイックチェック)は妊娠に重要とされる高速精子運動率や精子自動精子数が検査後30分で結果が出ます。


しかも鹿児島初導入!!!(日本には200施設以上納入されています)

 

今までの精液検査は目視で顕微鏡を見て精子の数や形態を検査していましたが、機械で自動測定されることでより正確なデータが豊富に評価できます。

検査は自費で6000円(検査費4000円、診察費2000円)が必要となりますが、それだけの価値は十分にあると思います。

 

すべては早期発見早期治療が大事です。

 

ぜひとも皆様に一度は精液検査を受けていただきたいと思います。

なお精液検査は完全予約ですので、事前にご連絡ください。